その③YAGP2018日本予選(少し編集)

今回の予選審査。

毎回厳しいジャッジシートがいただけることになっています。

毎回見てみると

3つのカテゴリーに分かれ審査員1人ずつ

それぞれにチェックが入ります。

ジャッジシートの採点は

審査員によっても、やはり好みが違う事が明らかに分かり毎回生徒の学びにもなります。

人間ですもの。違って当たり前。笑

その上 1分20秒の踊りの中でコメントを書いてくださる先生もいらっしゃり本当に感謝です。

そして昨年も大きくYAGP の FacebookとInstagramに大きく私と永井涼花の写真が掲載されていたのにも関わらず今年も大きくしかも2枚掲載されていたのには驚きでした!

それがこれです!

彼女の先には康孝先生が音のQきっかけで袖幕で応援していのが見えますね。こんな事ってあるんですね〜。

 

そしてもう一枚。

踊る前の緊張感がひしひしと伝わって来ます。

きっと必死で拝んでいたに違いない。笑笑

私も客席からエールを送っている時、

心臓が口から出てくるのでは無いかと今思い出しただけでもお腹痛い。苦笑

きっと出場者全員が

彼女と同じ気持ちだと思うと胸が熱くなり、

この日の為にどれ程頑張ったのだろうと思うと

何回も涙したことか。

今回出場した全員の未来ある若者が

今後、

良い方向に向かってくれる事を強く祈る私。

 

そして私と同じ心境であっただろう、指導者と身内関係者。誠にお疲れ様で御座いました!

 

今回私の知っている範囲では決戦当日、

男子は素晴らしい成長が見れてかなり盛り上がりを見せていた。

日本の男子も捨てたものではない!素晴らしいダンサーの育成が著しい!これから期待大だ!

その中でも舞台上で踊りの最中に足を骨折した男子がいた。

あいにく私はその後に客席に入り観ていないのだが、

後日映像がSNSで

アップされていたので観てみるとかなり痛々しい。(T_T)

しかし見事!

最後まで踊りきっていた彼に拍手を送りたい!

 

17歳の女子は

途中トウシューズの踵が脱げたのにも関わらず完璧にテクニックもこなし素晴らしく踊りきっていた!最後まで諦めない姿勢には感動しました!

ジュニア部門やアンサンブル部門では

私の観た限りでは

皆様、超細長くて かなり綺麗(((o(*゚▽゚*)o)))♡

毎日何を食べてらっしゃるのか?とお聞きしたい気分。

当スタジオの永井涼花は

食事管理には随分と悩まされた。

私の白髪が一層増えた程。( i _ i )

食べ盛りでsweetsに目がない16歳の女子にとってはかなりキツイ。食べても太らないならそんな悩みも必要ないのだが。

セーブを、させるのは

指導者としても親としてもかなり辛い。

だが自己の責任は自分自身だ。

今回のこのyagp 日本予選で

出場者全員、出場者全員そして携わった指導者やご家族の皆様方には、

それぞれに沢山のドラマが生まれたことと思います。

たかがコンクール、されどコンクール。

今や日本各地では

沢山のコンクールが開催されている。

コンクールに出場する若者の目的は

様々でしょうが……。

言いたい事はたくさんありますが、

バレエは総合芸術です。

バレエ=コンクールと

決して履き違えてはなりません‼︎

 

再度念を押して、

コンクールばかりが

バレエては決してないのです

ここはかなり重要‼︎

最近ではその傾向が日本では強いように感じる今日この頃で、とても寂しく思います

 

次回はコンクールについて又書いてみようかと思います。

いえ、その前に

永井涼花自身が今回のyagpについて

感想を書かせたいと思います。

続きその② YAGP2018日本予選について

改めて。


10/25~29まで
尼崎アルカイックホールで
行われましたyagp2018日本予選。

今回も日本中から北は北海道、南は鹿児島まで多くの出場者が集まり、延べ5日間にわたり競い合いましたが、毎回レベルが高くなりつつあります。

特にPC(プリコンテティブ部門(9〜11歳) )が!

数年前からこのPC部門凄いことになっておりまして、課題曲やバレエシューズへの提唱を投げかけていました。

今年は出場者が多かった分ファイナルに残るのもかなりの狭き門だったらしいです。

っていうか………

毎回厳しいと思っているのは私だけではないかと思います。

結果

プリコンペティティブ部門女子(9〜11歳):158名 → ファイナリスト45名(28.4%)

プレコンペティティブ部門男子:9名 → ファイナリスト7名(77.8%)

ジュニア部門女子(12〜14歳):343名 → ファイナリスト65名(19.0%)

ジュニア部門男子:25名 → ファイナリスト14名(56.0%)

シニア部門女子(15〜19歳):222名 → ファイナリスト40名(18.0%)

シニア部門男子:28名 → ファイナリスト17名(60.7%)

コンテンポラリー部門ジュニア:64名

コンテンポラリー部門シニア:47名

アンサンブル部門:18組

だそうです。

 

さて、

yagp ユースアメリカグランプリについて

ユースアメリカグランプリは世界で最も大規模な国際奨学金バレエコンクールです。

有名なボリショイのバレエの元ダンサーであるラリッサ&ゲナディ.サバリエフは、

1999年ニューヨークで世界中のバレエを学ぶための
かつてない機会を与えると言う目的のもとにこのコンクールを創設しました。
yagpは世界中の一流バレエ団(アメリカンバレエシアター.ロイヤルバレエ、
パリオペラ座バレエ、ドイツのシュツットガルトバレエ、
カナダナショナルバレエなどに付属するバレエ学校へのアクセスを提供しています。
そしてこれまでのyagp出場経験者達は現在アメリカを始め世界各国のバレエ団で活躍中です。
今後もこの出場者の中から1人でも多くのダンサーが世界で羽ばたいていくことを願ってやみません。
(yagpプログラムの記載を転載)

今回は
海外から
このような素晴らしい著名な一流のバレエスクール校長、ゲスト教師が尼崎に来られ審査、ワークショップをして下さいました。

日本に居ながらこれだけの一流のバレエ学校の教師、ゲスト教師にクラスを受講出来たり、審査して頂けるなんてバレエをもっと学びたい若者達は貴重な経験ができるかと思います。

私どもも、コンクールでの出場者の踊り、ワークショップのレッスン姿勢、

ワークショップでは様々な教師の指導法を学ばせてもらったり、
他の生徒たちを見て学ぶ良い機会でもあります。

教師達も常に
学び向上しなければならないのです!これ、重要です!

 

プログラムを見てみると地元兵庫尼崎で行われているのに、兵庫県の出身地の出場者があまりにも少なくかなり驚きました!(O_O)

数年前は多かった記憶があったのですが……

今回は
フィリピンからも
数名来られていました。

それだけ
このyagpは
遠方から来るだけあって
かなり魅力のあるコンクールといえるのではないでしょうか。

長くなるので

つづく………。

yagp2018日本予選!速報

 

今週の水曜日より

尼崎アルカイックホール開催されています

yagp(ユースアメリカグランプリ)2018

日本予選に於いて

http://www.yagp.org/japan/index.html

永井涼花16歳

シニア部門(15〜19歳)

221人中

40人に選ばれ決戦に臨みました!

結果が出たのは夜中の  2時頃。

( ̄∇ ̄)

毎年度のことですが。苦笑

まさに奇跡が起こり

台風の大嵐の中開催されました。笑笑

誠におめでとうございます!

模様については

後日

掲載させて頂きます!

永井涼花 NAMUE大阪バレエコンクール 入賞致しました

近所の桜もだんだんちらほら咲き始めてきました。

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3/23.24

NAMUE大阪バレエコンクールに於いて

永井涼花が、中学生部門でありがたいことに、 8位を頂戴いたしました。

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母として、そして指導者として娘がコンクールに出場することで、毎回色々考えさせられることが多々あります。

とにかく会場が遠かったんです。

………私、疲れました。   苦苦苦笑

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大阪プリ全国クラッシックバレエコンクール準決戦を終えて

 



 


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引き続き又々先週3/5土曜日。
早朝セッションに引き続き
私共夫婦クラス指導 汗
そして

夕方より
大阪プリ
全国クラッシックバレエコンクール準決戦に

團あいり
高橋奏子が出場するため
指導、激励、応援に行ってまいりました。

結果
團あいりは
惜しくも 次点。

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いえ、大変有り難いですね。

高橋奏子は
1週間前にインフルエンザにかかり 又、汗
病み上がりでコンデションも悪い中でありながらも
最後まであきらめず頑張って踊りきってくれました!

2人共
昨年は同コンクールに出場し
予選は残念ながら
通過できませんでした。

ですが
今回は2人は準決戦にまでに残れたことで自身の励みになり
成長の糧となりました。

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ですが以前にもブログで
コンクールについて思うこと」書かせていただきましたが
バレエは芸術です。

私は
コンクールに出場する事は
出場する側も他のお教室側も
方針、目的も皆それぞれだと思います。

毎回審査員も違いますし
当然審査員の好みだってある。
コンクールも
今や昔と違って至るところで開催されています。

人生の中で周りと競い合うことも大切ですが、芸術であるバレエはそうだとは思っておりません。競い合う事が本来バレエというものから、少し離れているのではないでしょうか。
バレエは回ったり飛んだりばかりがバレエではありませんから。書き出したら山のようにあります。苦笑

バレエ以外
どの分野でもそうですが
目的に向かってあきらめず最後まで挑戦すること、
そしてどこまで自分自身やり切れたか、その過程が
とても重要だと思います。
それを乗り切ってがんばりたい人たちは強くなりますし、今後
若い人は乗り越えられたと言う自信にもつながり
社会で自立していくためにも
とても良い貴重な経験をしていると思います。

若い時に一つでも打ち込めるものがあるのは最高ですね。

今回は2人が出場した事で
踊りにも
人としても全てにおいて一年を通して
成長があった事に私達は嬉しかったのです。

勿論!彼女達は自分自身に褒めてあげる!そして
1番の良き理解者であるご家族や周りの良き友等がどれほどまで応援し激励したことか感謝して欲しいです。

感謝の気持ちは決して忘れてはなりません。当たり前ではなく感謝はその人の心や顔の相、そして踊りにも出ます。

昔、現役時代の頃バレエ団の団長に

普段の生活や環境、性格は踊りに出ると。

帰宅途中

嬉しくて祝杯を挙げました!

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後日 團あいりから

嬉しい手紙をもらいました。

その内容については又改めて……。

 

Osaka PRix 全国クラッシックバレエコンペティション2016 予選通過!

 

21日の日曜日。

大阪中之島の国際会議場にて
Osaka Prix
全国クラッシックバレエ.コンペテション2016の予選
が行われました。

今回は
当スタジオの
高橋奏子
團あいり

の2名が
出場し、
有難い事に予選通過が出来ました!

当日は朝から
出場していない生徒達も応援に駆けつけ、客席より見守ってくれ、
夜遅く結果の出るまで
共に居、仲間の為に一緒に号泣。
共に嬉し涙を分かち合えた事は
彼女達の一生の
良き思い出に残り、絆が一層に深まった事でしょう。

3/5土曜日に
準決戦があり、
又挑みます。
他者と競い合う事も人生の中で必要な時もあって良いかもしれない。

ですが、

1番大事なのは

常に自分自身と向き合い

懸命に取り組む中で

自ずから自分の心の中を磨き、鍛えあげる事だと思います。

踊りはその人の人間性が出ます。

そして

「努力は嘘はつかない。」
目的に向かって

絶えずどこまで頑張れる事が出来るのか。
私達も心から応援し
共に成長していきたいと思います。image                                                                                              團 あいり  ( 右側 )        高橋  奏子(左側)

 

ワシントン・スクール・オブ・バレエ(アメリカ)短期・サマー許可

今週の12/9 水曜日
YAGP日本事務局から
有難い事に
永井涼花が
ワシントン.スクール.オブ.バレエ(アメリカ)より
短期 又はサマーの許可のご連絡を頂戴致しました。

以前に頂戴しました当スタジオの松原萌絵に続き2人目の許可です。嬉しい限りです。

誠におめでとうございます。
以前にブログにも書きましたが永井涼花は予選通過出来ずに
今年も「YAGPさようなら〜」
と遠い昔の様に感じておりましたのに
驚きと共に
頂戴出来る事感謝致します。

誠に有難うございます。

これを機に益々精進してくれる事期待したいと思います。

それで、

只今家族会議検討中………。

 

(YAGP日本予選スカラシップオーデション前にての永井涼花)

 

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YAGP(ユースアメリカグランプリ)2016日本予選

11/18~22
尼崎アルカイックホールで行わた
YAGP(ユースアメリカグランプリ)日本予選。

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アメリカをはじめ世界有数のダンススクールで奨学生として学ぶ機会を与えるアメリカで唯一のバレエコンクールです。このコンクールは毎年ニューヨークで開催され国籍を問わず9〜19歳のダンスを学ぶ生徒を対象としています。
若いダンサー達が教育を受け、プロとして活躍するためのこの上ない機会を与えるために1999年に創設されプロのダンサーになるための足がかりとなっています。

YAGP(ユース・アメリカ・グランプリ)ホームページより引用)

 

image日本予選でも海外で著名なスクールの校長、マスター教師のワークショップ、そしてその方々の審査員で審査されアドバイス、点数付きのジャッジシートが貰える。

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今年も様々な部門の中
今回永井涼花がジュニア部門で出場しました。ジュニア部門だけで
約300人出場し、決戦に残れたのは僅か53人。その残れた女子達はコンクール入賞歴のある女子達が殆ど。ましてや残れなかった女子達の多くも入賞歴のある子達。

あまりにも周りの女子達がインパクトありすぎて、自信があり堂々として踊る中、
永井涼花の踊りを客席から観た私はノーブル過ぎるのか、色で言えば
白過ぎて
今にも溶けて無くなる様な踊りに観えました。笑
ハイ!決戦には残れませんでしたが審査員の合計点数は予想していたよりも高く(通過した53人の点数は一体どれ位なのか?かなり高い?)アドバイスも昨年より褒めて下さり更なる目的に向かって前向きに考えたいと思いました。
ただ……
やはりターンアウトにチェックが
苦笑

日本人の股関節の可動範囲が全体的にどれ位なのかきっと著名な外国人教師は知ったこっちゃないんでしょうね〜〜苦笑 苦笑 苦笑

未だ未だ若いので課題は沢山あった方が良い!ただ決してコンクールダンサーにだけは決してなって欲しく無いし………いえ!絶対にならせない‼︎し、本人も同じ意見。以前ブログ「コンクールについて思うこと」にも同じ様な事が書いています。

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(永井涼花  コンクールレッスン時より。)

そして………

21日のPC部門(9~~11歳)の女子決戦全員観ました。
あくまでも一個人の感想として
先ず脚のラインが綺麗な子達ばかり、足の甲が元々ある、もしくは綺麗に伸びて条件的には良く見える子達。股関節からターンアウトしてるかどうかは審査されているのか?(これは少し疑問に感じる。)そして元々足がシッカリしているか、かなり鍛えられてガッチリした脚。(他の部門でも同じ。)
そして
9.10.11歳らしいこちら側から観ても好感が持てる,言わば子供しか出せない可愛い初々しい踊りの女子から(私の好みかもしれませんね)
日本で言えば美空ひばりのような、人生全て知り尽くした様な安定感のあるテクニックのある踊りの女子(苦笑)
本当にしっかりと踊っているがコンクールで踊るバリエーションは殆んどが主役の踊り。かなりのテクニックや表現力が必要なのです。それを悠々と踊りこなしている事に他のコンクールでも同じ事が言えますが
この年齢から皆、自分が踊ったバリエーションの作品の役の解釈はどのように理解して踊っているのか?(知りたい)
そして元々持っているオーラのある品のある踊りの女子………とレベル的には大人顔負けの様な、私吃驚、彼女達の10年後を見てみたい等未だ未だたくさん感想はありますが………。

本当に
様々でした。
正に審査員も好みだと思います。

ジュニア部門ワークショップでも
教師達の感覚(フィーリング)でわかる注意の言葉、
様々な子達の体を見れ良し悪しを感じ私自身とても勉強になりました。

今回のコンクールの為に挑んだ若者達はコツコツと日々懸命に練習し、努力し、どれほど力を注いだ事でしょう。一般では
ちょうど10代ならば食欲の華が咲きオシャレに関心を持ち、ショッピングや学校の友達と遊びに出掛けたい年頃。
それでも自分の最大の目的に向かい挑んだ結果は決して無駄では無いし、どれだけ自身が頑張って打ち込めたかが重要であり、後々どの分野に行っても強い人間になり素晴らしい結果になるだろうとと思いながら今後、今回集った若者達が希望に輝いた未来の道を切り開いていって欲しいと強く願う期間でした。

次回は母としての立場から見た永井涼花に対するブログを書こうと思います。