第7回バレコン大阪

      第7回 バレコン大阪(7月28日~8月1日)

永井涼花がJB部門で6位に入賞致しました。

他 松原芽衣 JA部門ファイナリスト

  藤村咲久良 高橋奏子 喜多凛 筒井希緑  セミファイナリスト

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大阪DSC_9097.jpgバレコン                                                                                                     写真提供 ST・EISO

永井涼花のその他主なコンクール歴

☆第1回全国クラッシックバレエコンクール in  HIRAKATA

Jr.A部門9位(ダンスアベニュー賞)

☆YAGP日本予選2013  PC部門ファイナリスト

☆第7回エデュケーショナルバレエコンペティション  児童の部ファイナリスト

☆第41回NAMUEクラッシックバレエコンクール  小学高学年部門 2位

☆第14回Osaka Prix クラッシックバレエコンクール Jr女性2部門 セミファイナリスト

☆第2回全国クラッシックバレエコンクール in HIRAKATA

  ジュニアA部門5位(シルビア賞)

☆第11回全国ジュニアバレエコンクール ジャパングランプリ2013

  児童の部ファイナリスト

☆第15回Osaka Prixクラッシックバレエコンクール Jr女性2部門 ファイナリスト

☆第53回NAMUEクラッシックバレエコンクール

  小学高学年部門 4位

☆第27回神戸全国洋舞コンクール 女性ジュニア2部 セミファイナリスト

魅惑のコスチューム バレエリュス展

7月に

私が東京バレエ団に在籍していた頃から長年に渡り大変お世話になっている治療院に

定期的に解剖学を学ぶのと身体のメンテナンスに伺う際に

6月18日~9月1日

東京国立新美術館で開催されました  魅惑のコスチューム・バレエリュス展に行って参りました。

「1909年にパリで鮮烈なデビューを果たしたバレエリュス(ロシアバレエ)は、高い技術に裏打ちされた革新的なステージにより一大センセーションを巻き起こしたバレエ団です。主催者セルゲイ・ディアギレフの慧眼により伝説のダンサーワスラフ、ニジンスキーや20世紀を代表する作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーら数多くの才能を輩出しました。又、ピカソやマティスら当時の前衛アーティストが衣装や舞台美術を手がけるなど同バレエ団は新しい舞台の総合芸術としてバレエだけでは無く広く20世紀の芸術に影響を与えました。(チラシ掲載文にて)

この展では、オーストラリア国立美術館が所蔵するバレエ・リュスの衣装140点を中心に時代背景、作品の由来とあらすじ、その作品を元に作成され着用されていた衣装をこの目で生で拝見出来、裏話等   沢山学ぶものがあり長時間いても飽きることのない展でした。

出来ることならもう一度伺いたいと思いました。

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