東京バレエ団「白鳥の湖」ブルメイステル版に出演!

今週の水曜日。
私共が在籍していた東京バレエ団の「白鳥の湖」ブルメイステル版  千秋楽  が兵庫県立芸術文化センターで
華やかに、そして無事に大成功で終了しました。
(当日はチケットがキャンセル待ちだった様でです。凄いですね〜。)

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昨年から生徒達と共に観に行けること
とても楽しみにしていました。

 

が………,
バレエ団から先月末に出演依頼があり、

急遽,第3幕の花嫁候補の母役で出演しました!
(現役の頃は花嫁役で踊ってたのになぁ~笑笑 )
その上、生徒の名村俊次郎も出演。

 

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かなり久しぶり○○年振りの空間。笑
ダンサーはその当時、一緒に仲良くしてくれた今回ロットバルト役の木村和夫君しか知らないけれど(そりゃそう!ダンサー皆若いんです!)
スタッフさんが皆変わらずいらしたので、とても懐かしく、OGとの再会、そしてダンサー達のリハーサルを見ながら当時の思い出が走馬灯のように蘇り

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image (これ、懐かしいです!海外公演、地方公演の際にはこのBOXに1人ずつ割り当てられメイク道具やそのほかの私物をいれ運搬してくれます。   昔と変わらず使い続けてたなんて!年期が入ってますね〜。

今回バレエ団初のブルメイステル版で
このような貴重な経験をさせて頂けた事感謝です!

 

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本番は真ん中のプリンシパルの上野水香さん、柄本弾さんは勿論の事、ダンサー達の素晴らしい踊りとコールド(群舞)のアンサンブルはやはり格別なものでした!

物語のある全幕ものは是非とも劇場まで足を運ばれて生の舞台を御覧になり全ての空間を共有して頂きたいものです!

 

舞台終了後厚かましく皆で写真撮影お願いしました〜〜。

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20代全てに、このような素晴らしいバレエ団で在籍し

現在、

エコールドバレエの生徒達にバレエ団で経験した事全てを伝授出来る喜び
を改めて実感出来た2日間でした!

 

苫野美亜先生 コンテンポラリークラス

前日の7日
日曜日の
ダンスファクトリーが無事に
終わり
火曜日はスタジオで
定期的に開催している
希望者のみの
苫野美亜先生の
コンテンポラリークラスでした。

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皆、本当に楽しそうで
クラッシックの型にはまらず
又違った感覚で
想像力溢れる豊かに
のびのびと
楽しんでクラスを受けていました!

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皆が楽しめるのも
美亜先生のとても分かりやすく
身体にスーッと馴染んで行けるご指導とチャーミングで素敵なお人柄が滲み出て、
ほんわりと優しさに
包まれた
楽しいクラス!

終わった後の皆の顔が
とてもイキイキとしていました!

「ダンスファクトリ」ーを無事に終えて

昨夜は
ローザンヌ国際バレエコンクールのLIVEを拝見し
自分の中でプチ盛り上がり
寝不足のまま (; ̄ェ ̄)

今日は
枚方市民会館において
ダンス.アヴェニュー主催
第21回
「ダンスファクトリー」に
希望者のみですが
生徒達が参加させて頂きました。

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中学生以上の生徒達は早朝6時よりスタジオに集まり
自習をしてから、
楽屋入りし、
ゲネプロと
本番の舞台は無事に大成功で
終えることが出来ました。

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アメリカに留学から帰国ホヤホヤの岡理沙子ちゃんと
久しぶりのバードナ乃亜ちゃんも
応援に駆け付けてくれたり、
我がスタジオのエース高尾美朝ちゃんや
永井涼花も
出場する生徒達の身の回りのお手伝いをしてくれ、
ほのぼのとした
賑やかな楽屋となりました。

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6年生の
谷後七菜花ちゃんは
数日前に学校で右手首を
骨折してしまい
私共も一瞬、顔面に縦線。
どうなるかと思いましたが
自分自身、それでも出演するという本人の強い意志のもと
欠場せずに
痛みを堪えて
見事に頑張って踊り切り
周りの私共に感動と勇気を与えてくれました。

普段ほんわかしている子だけに(苦笑)
良い意味で
この怪我があっだからこそ乗り越えられた経験が自信に繋がり後々他の分野でも困難があった時に乗り越えらる強い心の持ち主になる事と思います。

1番最年少の3年の中村優那ちゃんも緊張する事なく堂々と楽しく踊ってくれました!

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中学生生の

船津杏奈ちゃん、山下桐里ちゃん、喜多凛ちやん

高校生の

高橋奏子ちゃん、安藤菜々子ちゃんも

本当によく頑張って楽しんで踊ってくれました!

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一つの作品を
踊る中、
舞台でのパーフェクトは1回や2回で達成出来るものではありません。

むしろ、日々
自身にこれで良いのだという結果をだしてしまうと、そこで自身の成長は止まります。
未だ未だだと諦めず
思い続ける事が自身の成長に繋がっていくのだと。
今回
舞台に立つ事で結果は勿論大切です。ですが
それに向かうまでの懸命の努力する過程が最も
大切なのであり
私共も生徒達と共に又
成長できた1日でした。

康孝先生、客席から皆の踊りを見守りながら号泣だったそうです。 笑

 

…………少〜〜し長かったので    (⌒-⌒; )
帰宅したら乾杯は少しだけで

爆睡間違いなし       苦笑

皆、終了後とても良いお顔していました!

顔いっぱい   笑笑笑      お疲れ様でした〜〜!(*^_^*)image image

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「ダンスファクトリー」に向けて

年が明けてあっと言う間に2月になりました。

今週日曜日に開催されます
枚方市民会館に於いて「ダンスファクトリー」の舞台に
希望者のみですが初参加致します。

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今回、発表会以外に

外の舞台に出るのが初めての
生徒もいて、
皆、一生懸命練習に励んでいます。

 

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昨日、日曜日は
皆で朝から集まり
ウォームアップから
バーレッスンで身体作りをし、

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衣裳を着用してのイメージトレーニングしながらのお稽古です。

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お稽古の中でもイメージトレーニングを取り入れる事ははとても重要ですね。



お稽古が終わった後も
皆、直ぐに帰らず自習に汗を流していました。

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日曜日の舞台まで
1人1人が絶え間無く努力し続ける姿は周りの人たちにもきっと影響しているはず。

自分自身が
変われば周りも感化されおのずと変わってくる。

努力は嘘はつかない。

そして良い意味で
諦めず、努力し連ける人こその結果

後々強い影響力のあるオーラを出し

人の心を動かせる人になれるのでは。

そして
幾度もの努力の積み重ねの経験が後々と
開いて行くのでしょう。

 

私共も当日
生徒達の
舞を観るのが今からとても楽しみです。

又共に成長できる事感謝です。

終演後は嬉し涙と共に酒盛りになる事は
間違い無いでしょう。笑

新年早々 「教師の為のバレエ解剖学」を受けて

かなり遅くなりましたが 苦笑

1/3,朝一便の飛行機に乗り機内から富士山を眺め

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1月3~6日まで東京目黒洗足にあるPiece of modern dance studio  において

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以前からブログを読みとても共感していてずっと受けたかった

DLS佐藤愛さんの
「教師のためのバレエ解剖学講座」を受講してまいりました。

佐藤愛さんは

オーストラリアのバレエ学校で専属セラピスト兼教師、そして世界各国の晴れ男やミュージカルオペラ歌手など治療リハビリをしているである方です。

同時に並行して短期バレエ留学を想定しての少人数制のバレエ講習会も行われ、朝のウォームアップクラスから、骨盤をフォーカスしたバレエクラスにポアントクラス(5日目の発表会のリハーサル)
コンテンポラリークラス、
最後はクールダウンのクラスとあり、それらを見学する事も出来、

私は永井エコールドバレエ
開設前から解剖学は指導する上で絶対必要!と

現役時代から絶大な信頼を得ているエキスパートの先生からコツコツと学び始め

今回、愛さんの講座期間中は今迄に知識あったものを再認識したり、今回初めて学んだ事等
指導者側、受ける側、生徒達、保護者と様々な面の立場になってみて感じさせられ
又新たに原点に戻って改め直す事も出来る4日間となりました。

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体の動きを教える時
基本的解剖学の知識は安全に指導する上で必要不可欠です。

要求される技術やジャンルが多様になっている現在のダンサーは
セルフケアやコンディショニングもテクニックの1つとして身に付けているべきです。

より癖のないどんな色にも染まることのできるダンサーを育てること
より長く踊っていけるだけの
安全な体の使い方や怪我への知識、体の声を聴く術を教えること
これが最近のバレエ教師に求められるもの ………」

(www.dancerslifesupport.comより引用)
実際、佐藤愛さんとお会いし、とてもパワフルで
バイタリティーある
女性から見てもチャーミングのある魅力的な方、しかも知的でホットな方でした!

 

講座期間中の学んだ箇所の付箋、汚い字の書き込み    苦笑

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新年のご挨拶

2016年

新しい幕開けです。

あけましておめでとうございます。

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昨年もたくさんの方々に大変お世話になりました。

今年も生徒様たちの力になれるよう夫婦共に尽力していきたいと思います。

 

 

当スタジオは7日木曜日から朝の大人のオープンクラスレッスンから
始まりました。

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それにもかかわらず
生徒さんたちがたくさんお越し下さり

楽しく賑やかなレッスンとなりました!

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オープン木曜日クラス

 

今年も生徒さん達とたくさん良い思い出を作って成長していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
imageこちらは金曜日オープンクラスの模様

「あなたが変わるまで、、私 はあきらめない」

今年も後残り2日となりました。

そして毎年ですが
あっと言う間の1年でありました。
皆、それぞれ色んな事があったかと思います。

色々あって当たり前。
嬉しかった事、楽しかった事感動した事等……は
気持ちが朗らかになれポジティブにもなれ元気になり生きる活力になったと思います。

逆に嫌な事、苦しかった事辛い思いをした事、悔しかった事等……は
その時にはとっても心がしんどいだろうけれど、次の成長の飛躍する為の薬を飲んだようなもの。
後々には絶対に良くなる事は保証される。

自身にとっての壁は必ず乗り越えられる様になっているとの事。
様々な貴重な経験を来年にはより良い成長に繋げて行って欲しいといます。

今年最後のブログになりますが
私が前々からずっと読みたかった本です。

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あなたが変わるまで、私はあきらめない」

努力する心の育て方      井村雅代
シンクロナイズドスイミングの世界的な指導者として、そして教育者として語られているパワー溢れた素晴らしい感動の1冊です!

初めから読んでいて共感する箇所が幾つもあり涙を溢しながら読ませて頂きました。この本は様々指導者、学校の先生、そして子供を持つ親御さんに是非読んで頂きたいです!指導者はこの様に考えて子供たちを指導していると少しでも理解して頂けたらと。

その中の一つに

努力出来る能力のことを”心の才能”と言っています。
才能は才能でもいろんな才能がある。脚が長い、やわらかい、音感がいいとかいろいろあるけれど、1番大切なのは心の才能です。
何かやろうとしても、上手くいかないときがある。そんな時才能がないとか、向いてないとか、嘆く選手がいる。それはちがう。努力が足りないんだから。もっと努力しよう、と単純に考えて行動に移さなくてはならない。それが心の才能です。
だから心の才能が1番大切だって言うんです。
「私は、教育者として心の才能を伸ばします。」」と。

私も年齢に関係なくスタジオの生徒達には
常に何事も諦めないと
指導しています。
時には半ば、1度立ち止り小休止させるのも必要な時もあります。
諦めず頑張れる習慣を身に付いた人は他の分野でも頑張れるし、

あの時は頑張れたから今回も頑張れるという自信にも繋がる。

私はバレエを通して技術だけではなく井村コーチのように人としてどうあるべきなのかと、教育者としても指導するように心がけています。

それから常に忘れてはならない

1人1人精一杯
「愛情」を注ぐということ。

1年間、私共の拙いブログをご清覧下さり誠に有難うございました。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

お身体にはくれぐれも気をつけて、良いお年をお迎えくださいませ。

シルヴィ・ギエム ファイル 「ライフ・イン・プログレス」

今日は  クリスマスイブですね。

街では男女が手を繋いで楽しそうに歩いている姿をしょっちゅうお見かけいたしました。image

東京バレエ団全国縦断公演2015
シルヴィ.ギエム ファイナル

先日12/22
兵庫県立芸術文化センターに於いて
西宮公演に観に行って参りました。

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100年に1人の天才東京呼ばれ、世界で大活躍されていらっしゃるシルヴィ.ギエムさん。

ライフインプログレス

成長し続けることで初めて人生には最後の意味がある。(納得のいくお言葉ですね〜)

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「Two」は肩から指先まで流れる腕のしなやかさは半端なく素晴らしい!思わず瞬きするのを忘れてしまう程ガン見してしまいました。後もう少し観たかった〜。

東京バレエ団のイリ・キリアン振付「ドリーム・タイム」とても良かったです!

繊細で尚且つキリアンらしい独自のスタイル。照明、構成綺麗〜!

ギエムさんの「Two」は肩から指先まで流れる腕のしなやかさは半端なく素晴らしい!思わず瞬きするのを忘れてしまう程ガン見してしまいました。後もう少し観たかった〜。

私が東京バレエ団に在籍していた際、有難い事に
ギエムさんとの海外、長い日本全国ツアー(多分私の記憶では2度)、数々の作品を同じ舞台で共演させて頂き、その間、彼女の姿をず〜っと見させて頂きました。
舞台では到底観る事は出来ない、ピュアであどけない無垢な表情、時には子供らしい可愛い仕草、でも舞台にかける姿勢は想像をうわまわる程………

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昔にギエムさんと。   ボケてるからこちらはどうでしょう。

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今回何年かぶりに観させて頂き
ギエムさんとの様々な思い出が蘇り懐かしく思う嬉しいひと時でした。

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1993年の日本ツアーの長野善光寺で一緒に。この写真は同期の会津美紀さんから送って貰いました。

私小百合は左端、ギエムさんの左腕横は元パリオペラ座プリンシパル、ローラン・イレール。

今も現役!木村和夫〜!(ギエムさんの隣)

みな若い!笑

image93年のツアーに作られたTシャツ、97年の日本全国縦断ツアーのプログラム、

ギエムさんの写真集(又々古い❗️)

 

ギエムさんの「ボレロ」は今までリハーサルを合わせ、
舞台の袖幕から、客席から、一体何回見たことだろう。

終わった後
幾度のカーテンコール!観客はスタンディングオーベーション!で拍手が鳴り止みませんでした。

ギエムさん、
かなりご満悦でした?

私も彼女のプログラムに掲載していたように
「〜〜しなかったら…………」
を真似して   私小百合編   笑笑

バレエを始めていなかったら………バレエの楽しさが分かっていなかっただろう。

東京バレエ団に入団していなかったら………素晴らしい教師、振付家、素晴らしい世界各国のダンサー、素晴らしい作品、素晴らしい舞台、かけがえの無い有難い先輩や戦友とも巡り合ってないだろう。(そして先輩であった康孝先生(主人)とも会ってない 笑)

親元を離れ東京で1人暮らしをしていなかったら………今まで普通に当たり前だと思っていた事全てに感謝出来なかっただろう。

子供を持つ母になっていなかったら…………親として自分の子供を守り、サポートするという絶対的な使命感はなかったろう。そして子供の気持ちや目線になって考える事はなかったろう。

「永井エコールドバレエ」を康孝先生と開設してなかったら…………沢山の生徒達と関われ、生徒の事で共に笑い、悲しみ等と苦楽を共にする事は出来なかっただろう。

ギエムさん ありがとう?
これからも 素晴らしく輝かしいドラマを作ってくれる事と思います。
私も生徒達もこれから
それぞれ光輝く人生を切り開いて行って欲しいと願う
ギエムさんの素敵な舞台でした。

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東京バレエ団芸術監督  斎藤友佳理さん(中央)・バレエミストレス佐野志織さん・上野水香さんと楽屋前で厚かましく撮影。

毎年恒例のクリスマス会!

今日12/20はスタジオで、細やかではありますが毎年恒例の(参加できない人もいましたが)
小学生の生徒達対象のクリスマス会を開きました。

image子供達は折り紙で輪っかを作って来てくれたり,お飾りを作って来てくれた生徒もいました!ありがとう!
子供達の楽しんでいる表情に私達も一緒に楽しみあっと言う間の時間でした。

ゲーム盛り沢山!!皆汗だく。笑笑笑

imageimageimage image 遊具等使った色々なゲーム、二人三脚、バレエのお稽古から取り入れたゲームその他色々・・・・。

そして

康孝先生、私(小百合先生)とのじゃんけんゲーム、最後まで勝ち抜いた人は先生達からのプレゼント!

学年毎の椅子取りゲーム(危ないので座布団で)、これも勝ち抜いた人は豪華プレゼント!

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最後は皆でクリスマスの歌を歌いながらプレゼント回して交換。

皆どんな物が自分のところに来るかワクワクでした!

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皆でプレゼント持ってニッコリ。(私(小百合先生)も入って。)

image今度は康孝先生も寝転がって撮影参加。(一気に皆笑いが・・・・)

私達からの細やかなお菓子と飲み物プレゼント!

ん~~~っ、ゴージャスまではいかないな(笑)

これでも精一杯先生達は頑張ったんです~。

キャンディーとクッキーは生徒のお母様からの差し入れです。感謝。

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ドイツの菓子パン、「シュトレン」も頂戴しましたよ〜!
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今日はクラス以外で子供達の違ったとっても素敵な一面が見れ、

皆と~っても!ニコニコ笑顔でした!

 

今年も皆のところに必ず!サンタさんが来ますように。

ご父兄の皆様宜しくお願いしますね。笑

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「オネーギン」小百合編

 


前回の康孝鑑賞記に続いて小百合編です。

シュツットガルトバレエ団の芸術監督であり、数々のドラマティックな物語バレエを創り大成功を収め、45才という若さで急逝した
偉大なる振付家ジョン.クランコ。

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彼がバレエ化した「オネーギン」。
ロシアの国民詩人「アレクサンドル・プーシキン」の韻文小説「エフゲーネフ・オネーギン」生バレエ化したものである。

舞台は19世紀帝政ロシア。物語は知識人オネーギンと美しく誠実なロシアの女性タチアーナの悲恋を描いている。

今回、シュツットガルトバレエ団に少しだけお手伝いを依頼されその御礼に招待との事で
康孝と生徒が鑑賞し、
大絶賛!して帰って来ました。
他の生徒さん達も観に行かれていて感動!感動!だったそうです。
しかも
絶大な人気の男性のダンサーは
「フリーデマン、フォーゲル」!それはそれは申し分ないでしょう。
私は
スタジオでお留守番。
そして可愛い生徒達に頑張り指導しておりました。
3年前の2015年、東京バレエ団が再演される(2010年日本のバレエ団では初演)事を聞きどうしても生で観たくて、観たくて東京まで足を運びました。

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1幕で舞台の緞帳が上がった瞬間、まるで舞台全体が飛び出す絵本の様な立体感と美しさと色合いに、驚きと共にスーッと引きずり込まれ圧巻した。瞬きをしない程それはとっても素敵なのです!
そしてタチアーナ役は
先日芸術監督に就任された先輩の斉藤友佳理さん、
タチアーナと姉妹でも性格が対象な妹オリガ。(寿退団された高村順子ちゃん)
その婚約者の詩人のレンスキー。長瀬君(お父様は元東京バレエ団出身)爽やか~。

レンスキーの友人オネーギンが木村和夫。ハイ!かなりはまり役でした。笑

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康孝の観覧記でも述べていましたが、とにかく振付が素晴らしい!感動!3年前でもはっきりと記憶にある。3幕の私室の最後のシーンでは観客である私を含め、周り中すすり泣きをされているお客様が結構いらっしゃいました。
勿論、カーテンコールはスタンディングオーベーションで拍手が鳴り止まない。
今回もそうだったようです。
そして
音楽のチャイコフスキー。
(編曲 クルト=ハインツ・シュトルッツェ)は
ジョン・クランコのバレエ「オネーギン」とチャイコフスキーのオペラ「エフゲーネフ・オネーギン」とではプーシキンの詩をもとにしているのは共通だか
クランコの「オネーギン」はチャイコフスキーのオペラの音楽を一生雪も使っていませんそのかわりにチャイコフスキーの数多くの無名の作品から音楽を集めてそれを編曲しているそうです。

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また、この音楽が
堪らない程とても、とても
ドラマティックで素晴らしい!
物語に溶け込んでいる。

毎回聴くたび涙腺が緩む程切なさを感じる。舞台を観たので余計にそう思うのかましれない。

3年前に購入し、聴き過ぎて
います。

シュツットガルトバレエ団の芸術監督である「リード・アンダーソン」

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(東京バレエ団「オネーギン」プログラムより抜粋)

が1989年より
カナダナショナルバレエ団の芸術監督でもあった際
レーザーディスクとして残されている
「オネーギン」には我が家にある。
かなり昔だが(苦笑)

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余韻に浸れます。(又々苦笑)

最近ではテクニックが主流のダンサー達が多くなって来てそれはそれで良い傾向なのかもしれないが私は男女問わず
ドラマティックな芝居が出来るダンサーに惚れ込んでしまう。

世の方々にも
チャイコフスキー三大バレエ
や「ドンキ・ホーテ」等メジャーな作品以外に
このような素晴らしい作品をどんどん観て頂きたいと思いました。