嬉しいお手紙


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大阪プリバレエコンクールの準決戦の後日、
出場した團あいりちゃんから嬉しいお手紙をもらいました。
今までにも沢山の生徒から私の心の励みにもなるお手紙を何通も、もらいましたが
最近もらったお手紙で
心に響く内容でしたので
抜粋ですが紹介させていただいくことにしました。
(勿論、掲載にあたり本人やご両親にも了解を得ています。)
image小百合先生 康孝先生

今年は本当にいろいろなことがあって苦しい時もありました。

ですが、そんな時素敵な先生、大好きな友達がいるバレエに行くことで本当に気持ちが楽になりました。

苦しい時に

1番の支えになったのがバレエでした。

今振り返ってみるとすべての経験が私を強くしてくれました。

今回の3回目の大阪プリも私の人生の中で人生の糧となるものになりました。本当に心の底から感謝しています。」

 

誰しも、生きていたら色んな事がある。

色んな事を経験出来る事で次の成長に繋げれる。

そして、何か一つでも心の支えになってくれるものは生涯忘れる事のないものになるでしょう。
あいりちゃんは

何時も何事にも一生懸命。

(勿論、他の生徒達も一生懸命です!因みにお姉さんの、りなちゃんもスタジオでバレエをされていました。先日現役で東大合格!誠におめでとうございます!姉妹で頑張り屋さん!)

毎回クラスの度にキラキラした真っ直ぐな眼、姿勢が私共や周りの生徒達に頑張る力を湧き出させてくれるほど。

天然?   笑

そんなあいりちゃんが

辛い時に心の支えがバレエだったと。
このブログを読んでくださった方が共感して頂けたら有難いと思います。

現在バレエを
されていたり、バレエをされてるお子様をお持ちの応援されている御父兄であったり。

もしくは
バレエをしている方々はきっと
共感して下さるのではないかと思います。

実際に私も若い頃あいりちゃんと同じ気持ちになった事が何度もありました。勿論、逆も何度もありました。 汗

全ての経験は無駄は無いと思います。

(何度も生徒達に伝えて、ブログにも載せたかもしれませんね  苦笑)

このような素敵なお手紙をもらえる事有難いです。
読み終えて、嬉しい気持ちで目頭が熱くなりました。

私も
益々、スタジオの生徒達に
人として心の支えになる様な
バレエを指導していけれるよう精進したいと思いました!

そして
人間の内面も益々磨かねば!

外見は……

もう諦めて
スルーしよう。苦笑

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